カテゴリー: セラピストの一人の独り言

  • アロマテラピーの勉強から

    私の母は心理学博士です。私が小さい頃に「性の問題」に特化した株)日本テレフォンサービスを設け日本全国に張り巡らされた電話回線を使用し心理的なカウンセリングや性(身体)のカウンセリングを医師や看護師と一緒に行っていました。

    長い期間行った結果、26000件の日本人の性に関する実態調査を発表したのです。こんな基礎的な研究を国からの予算ももらうことはなく、各会社に営業に行き広告費や協賛していただき活動として行っていました。そんな母の活動をテレビが注目して取材が殺到している中、いたずら好きの私は生中継中に電話をしたのをおぼえています。

    そんな母を持った私は、やはり同じ独学の道を進むこととなるとは・・・ということで、小さい頃から性教育の現場には杉山四郎先生(産婦人科医師)大島清先生(大脳生理学)警察庁技官や厚生省の方、WHOの方など歴史に残るような方々が多くおられたのです。勿論、耳だけが大きくなった私は中学時代から性に目覚めた友人に相談を持ちかけられていました。(笑)環境というものは怖いものですね~。

    さて、腸の話からは相当離れましたがヒトの身体は基本というものがあります。そう、発生学という学問があるのです・・。では次回は「発生学」を書き込みます。

    ※杉山四郎医師・・・http://www.hmv.co.jp/artist_%E6%9D%89%E5%B1%B1%E5%9B%9B%E9%83%8E_000000000258254/biography/

    ※大島清医師・・・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B8%85_(%E6%80%A7%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85)

  • はじめに腸もみありき・・・腸と生物の進化

    太陽は約46億年前に誕生した。その周りをガスや星がぶつかりながら球体を作ったのが「地球」です。

    地中の水が熱で蒸発し地表を被うガスの中で冷やされ雨となり河となり、やがて原始の海が出来た。長い年月をかけて最初の生物が誕生したのです。

    最初の生物は「藍藻類」と呼ばれる。藻の一種。きいたことがないですか?ミドリムシ、スピルリナ(因みに私の教授はこの研究をされていました。論文有)です。炭素化合物、窒素化合物、リン酸化合物から自然にアミノ酸や核酸が生成されて生命が誕生したといわれています。

    生命とはDNAの遺伝情報をRNAに転写してたんぱく質を作り上げるという仕組みで生きている。ここから、更に2方向に進化して植物と動物になる。

    最も初期の動物は単細胞の「アメーバ」。植物に比べて動物細胞には硬い細胞壁もエネルギー工場の葉緑体もないので他の生物を食砲(消化器官)で消化し生き延びてきた。

    「消化」とは動物である私達の根幹なのです。

    次に動物が取った戦略は「細胞の集団」を作ることにあったのです。特定の働きを持つ細胞集団を「器官」といい、動物が最初に持った器官が「腸」なのです。

    因みに「ヒドラ」ゴジラの仲間ではないです・・。多細胞動物でもっとも単純な構造を持つ「腔腸動物」です。

    ここから更に進化していったので、脳、脊椎、心臓がない動物はいても

    「腸がない動物はいないのです」

    発生学的にも腸が発生し、後に脳が発生したことを理解しておく必要があるのです。

  • お腹の状態が悪いと「自信がなくなる!」

    まだまだ暑いですが、夏は徐々に台風と一緒に通り過ぎていますね。

    昔は夏!といえば、「新しい恋を探す!!」

    なんてコピーもあった気がします。

    今はどうなのでしょう?

    9月に入り若者の自殺者が増える・・・と新聞やニュースで見て・・・。

    なぜ?自殺をするのだろう?

    私自身も若かりし頃考えたこともありますが、ばかばかしいと思って思いとどまったことがあります。

    思考の変換が必要。 変換してからの私の行動は笑えますがね・・・。

    よく、心理カウンセリングの場面で夏の恋に破れた老若男女が、しばしば、「私、自信がないのです」という言葉がでてくる。

    私も老眼で数字間違えて実験失敗したり、落ち込んだ時は「自信」を無くします(笑)・・・。・・・は、おいといて。

    では、この「自信」とは何でしょう。

    広辞苑では、「自分の能力や価値を確信すること。」「自分の正しさを信じて疑わない心」

    英語でも、Confidence というが、文章にすると「I began to lose confidence in my work」自分の仕事に自信を失ってきた。「Cultiate confidence in one’s own work]自分の仕事に自信を深める。

    ・・・など、

    全て、「自分が自分を認めること」なんです。

    他人が自分を認めることではないのです。

    他人に認められなくてはいけない場合も、もちろんあります。

    努力しても手が届かないこともあるでしょう。

    でも、自分が自分を信じて「褒めてあげる」 オリンピックで有森選手が言った言葉が物語っていますよね。 ここまでやったら自分を褒めると決め、若い時期は、行動し体験することが経験となる。歳を重ねるとその経験が重要、すべて人生においてゴールのための「過程」であると私は思っています。

    50才を前にしてじゃ~私自身どうなんでしょう?

    「よかろうが、悪かろうが、ここまでよくやっていると(笑)」と認めています。

    全ての人が評論家で、人に対して何でもいいますが、「じゃ~自分はどうよ」というと・・・

    皆おなじでしょう。試行錯誤して前に進むことが多いのが事実です。

    先ずはなんでもいい。やってみて駄目なら違う道を探す。ぶつかったら自分のペースで登ってみる。少しずつでもいいので、前に進み「自己実現」していただきたいですね。

    自分を観察し、研究をすることは、「成長成熟」です。

    これは、身体に起こる病もしかり。

    病ではないですが、「便秘」や「下痢」などの体調不良をお持ちの方は「自信」がないですね。

    これについては、また別の機会にお話しさせていただきますが、

    便秘が解消されると皆さん、壁を乗り越えられる方が多いのは事実。

    便秘解消や腸のケアをすることひとつをとっても、自己実現につながるのかとおもいます。

  • 腸もみ健康法の基本の手技 動画

    腸もみ健康法の基本の手技です。

    この撮影の直後、子宮頸がん&妊娠発覚!!撮影のために痩せないといけないと思い必死に腸もみ行っていたのが妊娠につながったかな(笑)それにしても、私の肌色、悪いですね。(因みに日焼けではありません・・・)

    このときのモデルさんはこの撮影で2kg近く減したのです。撮影スタッフ一同驚いたことを思い出しました。更に進化した腸もみをご紹介できる日を楽しみに♪

    ※画面が大きく出ますが、クリックしていただくと普通に見ることができます。

    https://youtu.be/739F2dkptJM

  • 腸セラピーと腸もみ

    「え??腸もみ!!どうもむの?」と今はなき、笑っていいともに出演したときに、タモリさんに言われた言葉。

    もう何年前の話になるだろうか?

    いまだに、「腸もみ」と「腸セラピー」の違いと「腸セラピーの効果」は明確にされていないですね。

    私が明確にいたします!!

    腸セラピーと書いてあるチラシを手にスパイしても・・・ただのオイルマッサージだったり、めちゃくちゃ痛かったりと、本当の腸セラピーがどのようなものなのかを理解されてはいない。実に残念です。

    「腸もみ」という言葉が世に出たのは、「1日3分腸もみ健康法」講談社から2005年に出版され(現在10刷目)たことがきっかけでした。当時は、「腸もみ?なにそれ?超すごいもみ?かと思った」と冷やかされたものです。

    この、名付け親である、講談社の担当の方は今や部長さんに昇進!(笑)やはり、できる人は違いますね。その後、1日何分・・・の本がザックザック出版されて、ダイエット本や自分で行う…本がブームとなったわけです。

    その頃から、私はサロンマザーアロマで腸セラピーを行い、日々「何で?腸セラピーで腸だけではなく、目や肩こり、痛みが解決されるのか?」と疑問に思うようになり、現在では研究室で研究まで行うようになったのです。

    そう、腸セラピーを研究するまでに至ったのです。

  • 野菜の抗炎症作用と坑がん作用

    「キャベツ」は腸セラピーには欠かせない食材の一つ。でもそのほかにも重要な作用をもつ野菜は多い。

    「ゴーヤ」もその一つ。今の(冬)季節ではないが・・・(汗)ガン細胞を短時間に98%死滅させる驚異の野菜として認知されつつある。短時間に75~98%のがん細胞を死滅させる。水5%に希釈した苦瓜ジュースは癌細胞の損傷に著しい効力を示し、わずか72時間後に4つ膵臓癌細胞株のうち2つ癌細胞の生存能力を90%した。またもう2つの癌細胞も98%まで縮小させた。
    米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らは、ゴーヤの抽出成分には乳がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認した。また、その後の研究でゴーヤには膵がん細胞に対して、そのがん細胞のエネルギー源となるグルコース代謝を抑制したとも報告しました。ゴーヤ抽出液によるプロティンキナーゼ促進効果により60%もの膵がん細胞増殖抑制されたというもの。5%希釈ゴーヤジュース投与群の4つの膵臓癌細胞株の癌細胞へ効力を示した。

    他の野菜で注目されているのは、「ブロッコリー」です。

    アブラナ科の植物はがん幹細胞を消滅させ­増殖抑制効果があるとサウスダコタ州立大学のモウル・デイ助教授と研究チーム報告している。彼らはがん予防の分野で注目されている「フェネチルイソチオシアナート」の合成物や酵素がブロッコリーやカリフラワーに含まれていることがわかり実験を行い、その効果24時間以内に75%のがん細胞が死滅。したと報告した。幹細胞自体を破壊することにも成功したというものであった。

    余談ではあるが・・・『British Journal of Nutrition 』で発表された内容によるとブロッコリーとわさびを一緒に食べると、ガン予防効果がグッとアップするというもの。、わさびをブロッコリーにつけて食べると効果が上がるそうだ。他にも大根、キャベツ、クレソン、芽キャベツなども同様の効果が得られます。

    基本的に・・・美味しく食べれれば一番いいのですがね。