カテゴリー: セラピストの一人の独り言

  • マザーアロマってどうなの?

    身体の変化を感じ始めたら――

    あなたに寄り添う「パーソナル腸セラピー」で、本来の自分を取り戻す

    私たちは、「自律神経を介して身体を整え、元気な自分を維持する方法」を日々お客様と一緒に探求し続けています。
    40年にわたる臨床経験と、延べ30万件を超える施術実績をもつ当サロンでは、医学的知見と体験に基づいた、根拠あるアプローチをご提供しております。

    お腹から整える、科学に裏付けされたアプローチ

    当サロンが行う「インテスタージュ®バーガルセラピー」は、腸と脳、自律神経系の相関に着目した独自のメソッド。
    これは、視力を失いかけた母の回復をきっかけに誕生し、大学の研究機関とも連携して開発された技術です。

    最新の研究では「腸脳相関」「自律神経生態反射による慢性炎症の抑制」など、腸と心身の密接なつながりが明らかになっています。

    私たちはこの科学的根拠に基づき、以下のようなサポートを行っています:

    • お腹の部位ごとに異なる自律神経へのアプローチ

    • 特許取得済の機器を用いた、個別に調整可能な刺激

    • 食事・栄養指導によるホルモン・酵素分泌サポート

    • 腸内環境から免疫機能を整えるケア

    • 心理的ケアとLINEを活用した継続サポート

    • 柔道整復師監修による筋肉ケア・膝痛・骨盤底筋の強化プログラム

    私たちが大切にしていること

    • 完全プライバシー保護(個人情報厳守)

    • お一人おひとりに合わせた、オーダーメイドの施術計画

    • 「一人じゃない」と思える継続的な寄り添いケア

    こんな方に選ばれています

    • 仕事や家庭で多忙な中、体調不良を見過ごしてきた女性

    • 責任ある立場にありながら、メンタルバランスや睡眠に不安を感じている男性

    • 「年齢のせい」と片づけたくない、前向きな変化を求める方

    お客様からの声(一部)

    • 「丁寧なカウンセリングと技術力に感動しました。腸のケアでここまで気持ちが変わるとは思わなかった。」

    • 「長年の便秘とイライラがウソのように減り、今では毎朝が気持ちいいです。」

    • 「社内で役職について以来、心身の緊張が抜けなかったけど、今では自分に戻れる場所ができたと感じています。」


    まずはお気軽に、お電話でご相談ください。
    ご自身の体質や状況にセラピーが合っているのか? 本当に効果があるのか?
    全ての疑問に、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えいたします。

    📞 03-3986-2469
    (受付時間:10:00〜19:00/木曜・祝日定休)


    体と心は、いつからでも整え直せます。
    その最初の一歩を、私たちが一緒に歩ませていただきます。

  • 過敏性腸症候群 IBS

    過敏性腸症候群(IBS)ってなに?

    過敏性腸症候群(IBS)は、「お腹が痛くなる」「お腹がはる」「便秘や下痢が続く」といった症状があるのに、検査をしても特に病気(がんや炎症など)が見つからない病気です。特に若い女性に多く、先進国では10〜15人に1人がかかっていると言われています。

    どんなことで困るの?

    IBSの人は、症状のせいで学校や仕事を休んだり、外出が不安になったりと、ふつうの生活に大きな影響が出ることがあります。そのせいで病院に行く回数が増えて、医療費も多くかかるようになります。

    ほかにも出る症状

    IBSの人は、お腹の症状だけじゃなくて、

    • 頭が痛い

    • 関節が痛い

    • トイレが近い or 出にくい

    • 眠れない

    • 体がだるい

    など、いろいろな不調を感じることがあります。「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」という体の痛みが強く出る病気とセットで見られることもあります。

    心のストレスと関係してるの?

    IBSの人の半分くらいは、不安やうつの症状を持っています。中には、子どものころにいじめや虐待などのつらい体験がある人もいて、それが原因でストレスに敏感になり、IBSになりやすくなると考えられています。

    お腹の神経が敏感になる

    IBSでは、普通の人よりもお腹の中の神経が敏感になっています。たとえば、少しガスがたまっただけでも痛くなったり、違和感を強く感じたりします。これを**「内臓過敏(ないぞうかびん)」**と呼びます。

    また、腸の中で炎症(小さな炎症)やアレルギーのような反応が起きていることもわかってきています。

    ウイルスでお腹を壊した後にも…

    ウイルスや細菌でお腹を壊したあと、4〜30%の人がIBSになることもあります。特に、もともとストレスに弱い人や、不安が強い人に多いと言われています。

    体と心、両方が関係してる病気

    IBSは、**「脳と腸の関係(脳腸相関)」**がうまくいかなくなることで起こると考えられています。自律神経(じりつしんけい:体を自動でコントロールする神経)のバランスが崩れて、交感神経が強くなりすぎたり、副交感神経が弱くなったりするのです。

    どんな治療があるの?

    IBSの治療には、薬だけじゃなくて、

    • カウンセリング(心のケア)

    • 食事の見直し(アレルギーのある食べ物を減らす)

    • 自律神経を整えるマッサージやセラピー

    なども使われています。

    たとえば「マザーアロマ」では、食事をチェックしてアレルギーのある食べ物を一時的に抜いたり、首やお腹に優しく触れることで自律神経を整えたりしています。また、心の悩みがある人には、心理療法(ゲシュタルト療法)を取り入れて、体と心の両方からケアしています。

    神経免疫軸の迷走神経:消化管の病理における意味 – PMC

    マザーアロマへお気軽にコメントください by砂沢

  • 神経免疫軸における迷走神経

    迷走神経の機能とその臨床的重要性

    迷走神経は、約80%が求心性線維、20%が遠心性線維から構成される混合神経であり、脳と消化管(GI管)との双方向の通信を担っています。これは、神経免疫軸および脳腸軸において中心的な役割を果たします。

    迷走神経には、以下の2つの抗炎症作用があります:

    1. HPA軸を介した抗炎症作用(求心性神経)
       迷走神経の求心性線維は、視床下部–下垂体–副腎(HPA)軸を刺激し、副腎からグルココルチコイドを分泌させることで、抗炎症作用を発揮します。

    2. コリン作動性抗炎症経路(CAP)を介した作用(遠心性神経)
       迷走神経の求心性線維と遠心性線維は、脳幹における統合的な神経反射を形成し、いわゆる炎症反射として知られます。これにより、**コリン作動性抗炎症経路(cholinergic anti-inflammatory pathway: CAP)**が活性化され、末梢での炎症反応を抑制します。


    自律神経バランスと疾患の関連

    自律神経のバランスは、以下のようなさまざまな疾患状態と密接に関係しています:

    • 過敏性腸症候群(IBS)

    • 炎症性腸疾患(IBD)

    • 関節リウマチ(RA) など

    これらの疾患では、特に副交感神経活動の低下を伴う自律神経機能障害が認められます。慢性炎症性疾患の発症や進行にも深く関与していると考えられています。


    臨床応用と最近の傾向

    私たちのサロンでは、自律神経機能を測定し、それに応じて適切なセラピーを選択しています。迷走神経の活動が低下し、交感神経が優位になっている方には、以下のような症状が見られることがあります:

    • 不整脈

    • 心不全

    • 高血圧

    • 虚血/再灌流障害

    これらはすべて、迷走神経機能の低下と交感神経活動の過剰病理学的に相関していることが、近年の研究で示されています。

  • 腸管バリア機能障害に特に注目した迷走神経刺激の抗炎症作用

    腸管バリアの役割と破綻2025

    腸管バリアは、腸内に存在する微生物、食物抗原、有害物質(毒素)などから体内(宿主)を保護する重要な構造です。

    このバリア機能が破綻した状態は「リーキーガット(leaky gut)」と呼ばれ、微生物由来の成分が血中に移行し、全身性の慢性的な軽度炎症を引き起こすと考えられています。

    近年では、腸セラピーがこの腸管バリア機能の回復・修復・維持に有効な介入手段となる可能性が注目されています。


    タイトジャンクション(TJ)と腸バリア構造

    腸上皮細胞は、「タイトジャンクション(TJ)」という構造により互いに密着し、バリア機能を形成しています。

    • オクルージンおよびクローディンファミリーは、TJを構成する主要な膜タンパク質です。

    • これらは、ゾヌラオクルーデンス(ZO)タンパク質と結合し、アクチン・ミオシン収縮系と連携することで、バリアの強度を維持しています。

    腸管バリアの異常(摂動)は、以下のような消化器疾患で確認されています:

    • 過敏性腸症候群(IBS)

    • 炎症性腸疾患(IBD)

    • セリアック病


    迷走神経と腸管バリア調節

    迷走神経の役割

    迷走神経(Vagus Nerve, VN)は、消化管を含む広範な臓器に分布する人体で最も長い脳神経であり、腸脳軸の中核的構成要素です。

    迷走神経は以下の2つの経路を介して、抗炎症作用を発揮します:

    1. 求心性経路(HPA軸活性化)
       視床下部-下垂体-副腎(HPA)軸を活性化し、副腎からグルココルチコイド(抗炎症ホルモン)を放出します。

    2. 遠心性経路(コリン作動性抗炎症経路:CAP)
       脳幹からの信号が**アセチルコリン(ACh)**を放出し、免疫細胞を介して炎症を抑制します。


    コリン作動性抗炎症経路(CAP)のメカニズム

    この経路は、2000年にTraceyらによって初めて報告されました。

    • AChは**α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7nAChR)**を介して、マクロファージからのTNF-α放出を阻害し、炎症を抑えます。

    • 腸内では、迷走神経刺激は直接マクロファージを抑制するのではなく、nNOS-VIP-AChを発現する腸内ニューロンを介して間接的に調節します。

    • この結果、腸内の在筋常在マクロファージがCAPの最終的な標的となります。


    迷走神経と脾臓・交感神経の関係

    迷走神経は、脾臓の交感神経経路とも連携しています。

    • ノルエピネフリン(NE)が脾臓Tリンパ球のβ2受容体に結合すると、T細胞はAChを放出。

    • そのAChが、脾臓マクロファージのα7nAChRを刺激してTNF-αの放出を抑制します。

    また、大内臓神経など他の交感神経経路も、炎症の制御に関与しています。


    ストレスと腸バリア機能

    ストレスは、迷走神経の活動を抑制しつつ、交感神経系を活性化させることで、炎症を誘発します。

    • **心理的ストレスによって分泌されるCRH(副腎皮質刺激ホルモン放出因子)**は、腸粘膜の耐性(エンドトキシン耐性)を破壊。

    • その結果、腸の透過性が増し炎症やIBS・IBDの悪化につながる可能性があります。

    Zhangらの研究では、脾臓神経がCRHを発現する扁桃体中枢核や視床下部の神経とつながっており、迷走神経・交感神経・免疫系が密接に連携していることが示されています。


    結論

    腸管バリアの維持は、健康を支える重要な要素であり、**迷走神経とその神経免疫経路(CAP)**は、その調節において極めて重要な役割を果たします。

    ストレス管理腸セラピーなどの介入は、腸のバリア機能をサポートし、炎症性疾患の予防・改善に寄与する可能性があります

    腸管バリア機能障害に特に注目した迷走神経刺激の抗炎症効果 – PMC

     

  • 更年期障害・・・体験を通して

    1. 更年期とは?

    「更年期(Menopause)」という言葉はギリシャ語に由来し、「Mens=月」「Pause=止まる」を意味します。つまり、月経が止まり、妊娠の可能性がなくなる時期です。

    この時期に現れる代表的な症状は以下の通りです:

    • ホットフラッシュ(のぼせ・発汗)

    • 睡眠の質の低下

    • 疲労感、抑うつ・不安

    • 体重の増加

    • 膣の乾燥

    2. 更年期の開始時期

    更年期の始まりにはライフスタイルや体調が影響します。

    • 栄養失調気味の女性:43歳頃から

    • 栄養状態が良い女性:47歳頃から
      (※個人差あり)


    3. 私の更年期体験と対処法

    私は40代後半から更年期が始まりました。症状と対処法をご紹介します。

    ① 多汗症(ホットフラッシュ)

    扇子が手放せないほど汗が止まらず苦労しました。
    → 対策:帯やコルセットで体を締めることで、胸や顔の発汗を抑えることができました。

    ② うつ状態

    突然涙が出たり、感情のコントロールができず苦しい時期でした。
    瞑想を実践し、プラス思考へと変化。スリランカの寺院で瞑想修行を受けたことで、うつをコントロールできるようになりました。

    ③ 不眠症

    寝つけず、「寝なければ眠れる」という間違った思い込みをしていました。
    → 対策:必要に応じて女性ホルモン剤を使用。毎日は使わず、眠れない日が続いた時のみ服用しました。

    ④ ヘバーデン結節(指の第一関節の痛み)

    → 対策:温熱療法と腸セラピーを実施。血流を促進し、炎症を抑えることで改善しました。現在57歳ですが、指の変形は見られません。


    4. 女性特有のがんと更年期

    子宮や卵巣の摘出手術により、更年期が早く始まることがあります。

    私は子宮頸がんの診断を受け、厚生労働省のガイドラインにより「全摘」の判断をされましたが、生理がまだあったため部分切除を選択し、問題なく過ごせています。

    手術前には以下の点を必ず確認しましょう:

    1. どの器官を摘出するのか?

    2. 他の治療法はあるか?

    3. 術後の生活は?

    4. 後遺症の可能性は?

    5. 精神的影響はあるか?

    納得できない場合は医師を変えても大丈夫です。自分の体は自分で守りましょう。


    5. 更年期のホルモン変化パターン

    タイプ 特徴 更年期症状の傾向
    A 月経が急に停止 症状が重く出ることが多い
    B 徐々に月経停止 症状が軽い傾向
    C 不規則な停止 症状に波があり不安定
    • 更年期の初期サインは無排卵周期

    • 卵胞は赤ちゃんの頃に約25万個、40代には約50個、更年期終了時には0になります

    • 卵巣が機能を失う一方、下垂体は過剰にホルモンを出すためバランスが崩れます

    • 更年期後は副腎がエストロゲンを生成(※副腎疲労に注意)


    6. 後期更年期と体の変化

    • 膣や子宮の萎縮は自然な老化現象

    • セックスがある方は膣萎縮が穏やかになる傾向

    • 筋力低下が起こると子宮脱内臓下垂失禁が生じやすくなります
      → 対策:運動・腸セラピー・食事改善で内臓筋を鍛えることが大切


    7. 更年期の貧血と筋力低下

    • ここで言う「貧血」は、血液の「質」=総タンパク質やアルブミン量の低下

    • 食生活が乱れている方(炭水化物中心・甘い物が多い・不規則な食事)は要注意

    • 特に一人暮らしの女性に多く見られます

    → 対策:ミネラル・ビタミン・たんぱく質の摂取を意識
    → 食事改善+筋力トレーニングで痛みや不調の予防が可能


    8. 筋肉と血液を育てる「サプリ出汁」

    • 食生活の改善が難しい方のために、**手軽に栄養がとれる「サプリ出汁」**を開発

    • 出汁の粉末に、血液を作る栄養素を配合

    • 消化力の弱い方でも吸収しやすく、アミノ酸の形で提供

    • 高齢者、手術前の方、筋力低下の悩みを持つ方に好評

    • 発売から7年間、トラブルなしで継続販売中
      → 3ヶ月を目安に試してみてください


    終わりに

    更年期は誰にでも訪れる自然なプロセスですが、正しい知識と理解があれば、前向きに乗り越えることができます。身体と心に向き合いながら、自分に合ったケアを選んでいきましょう。

    サプリ出汁はこちらから・・・motheraroma’s STORE (stores.jp)

     

     

     

     

     

     

  • おなかの張りを探る・・・発酵②

    1950年~1970年の20年間は基礎生物科学が盛んに研究され、生物学、酵素学、微生物遺伝学、細胞学などがもととなります。

    酵素や代謝物質の新しい分析法が確立されたからです。ここから、新しい医薬品が発酵によって開発され始めています。お酒や調味料などの発酵食品もこの時代からとなります。日本人の食生活は余りにもでんぷん質に偏り過ぎであり、低タンパク質食が今でも続いていますが、戦後すぐにこの課題には取り組んでいたようです。研究機関では1955年に発酵によるアミノ酸製造法が成功(グルタミン酸)しており多量に生成する細菌を分離しています。corynebacterium glutamicum やBraevibacterium lactorfermentumなどが応用されたそうです。今では天然に存在するアミノ酸は発酵技術により工業生産化されています。

    随分前、私が執筆した書籍には、アレルギー反応を起こすと書いています。実際、火を通したたんぱく質(アミノ酸類)摂取量が多い方に腸のトラブルがあったからです。私達指導する側の人間もたんぱく質除去(一時的)指導していました。

    マクロビオティックやビーガンなど野菜中心の食事をすることによって一時的ではありますが身体が軽くなり気持ちも明るくなる傾向があります。その要素を利用して腸内環境を変える意味で腸セラピーに取り入れていました。ただし、この方法は健康な方向けなのです。貧血もなく、筋肉もありしっかり月経もあるのに・・・と、そう単純な「便秘や下痢」を解消する方に限定なのです。腸内細菌に特化しています。

    最近は潰瘍性大腸炎の寛解期にも過敏性腸症候群のような「ガス」に悩まれている方が多く来店されます。食事の内容などを見せていただくのですが、様々。ですが、腸セラピーと食事療法を行うことでガスは6回目ほどでガスでおなかが張って辛い、心理的にイライラすることもなくなってきます。腸の蠕動運動と腸内細菌の環境状態が変化することによってガスが溜まりにくくなるからです。

    刻々と研究が進み潰瘍性大腸炎の炎症抑制は出来るようになってきています。ですが、その反面、IBS過敏性腸症候群の心理的ケアの重要性が注目されてきています。

    もともと腸セラピーにはゲシュタルト心理療法が組み込まれている為、腸セラピーと同時に奥深い部分のケアもできます。(望まないケアはいたしませんのでご安心ください)

  • セラピーとはその意味を探る

    ゲシュタルトセラピーとの出会い

    弊社「ゲシュタルト研究所」は創業36年を迎えております。

    以前は「ヒューマニックス研究所」、その前は[日本テレホンサービス株式会社]」の全国ネットの「女性の為の電話相談」を医師、看護師の協力を得て100回線の電話を置きカウンセリング事業を行っておりました。3年で2万6千件余りの相談を受け、データ分析した後、ヒューマニックス研究所を設立しました。

    電話相談を受けた時、何とか日本の状況を成長成熟していくにはどうしたらよいのかと、ゲシュタルト心理学の応用であるゲシュタルト心理療法を軸に現代人の神経症的資質(カウンセリングが長期になるとカウンセラーに依存してしまう傾向)を回避し、短時間で自立へ導く方法として導入しました。

    引きこもりの人数は本当に多く2019年に公表した調査結果は全国の40歳から64歳の男女5000人を対象に行った調査でこの年齢層の全国の「ひきこもり」の人の数をおよそ61万人余りと推計されています。

    シャワーを浴び続ける少年 1日中家にいて朝からずっとシャワーを浴びています。3時間から4時間シャワーを浴びっぱなし・・・なのです。その後満足して、蛇口に触れる・・・と再び「けがれた」といいシャワーを1時間ほど浴びるのです。シャワーを浴びた後は家の中のものに触れないように、画用紙を敷き詰めて自分の部屋に戻っていきます。この様子は家の中の物、特に父親に触れたくないという気持ちからの行動の現れということから親子関係に何かがあることからセラピーが始まります。

    摂食障害の女性のケース 摂食障害は命がけです。家の中で引きこもり、食べた物を吐く。原因はダイエットや自分を受け入れられないなどの理由もあります。摂食障害の方は吐くことで心理的安定するため、沢山食べては吐くを繰り返します。胃酸は強酸です、最終的には歯もボロボロ、栄養失調になるなど疲弊してきます。吐くときに歯にあたる指はタコができ、吐くその声は家族にとって苦しみとなります。摂食障害の方は問題の多くはダイエット(痩せるときれいになれる)という妄想です。命がけで美しくなりたいという、彼女たちの脳は徐々に変化していき、吐く行為を止められなくなります。そして、止められない自分を責め始めます。

    癒しはこころがすっとすること・・・ カウンセリングやセラピーとは、全て「感情」が重要と考え、「感情j」に焦点をあてて進めていきます。どのような感情を押し殺して生きてきているのか・・なのです。セラピーを行い感情のブロックが外れることで、抑えていた感情が吹き出し、悲しみや怒りが一挙に溢れだします。このブロック外しを弊社では「腸セラピー」「ブリージングセラピー」「ゲシュタルトセラピー」「アロマテラピー」などを使います。面と向かってのセラピーではなく各セラピーの中で解決できるようにしております。セラピー後、急に変化する方を沢山みています。

    病気は精神安定剤のことも・・・あります。

    セラピストは指導者でも、先生でもアドバイザーでもありません。ご自分自身で問題に取り組むよう実験を繰り返しチャレンジするのをお手伝いいたします。問題解決する段階までエネルギーが上昇するのを待ちタイミングを計るのがセラピストの役割です。カフェで耳を澄ましていると、「肝臓の数値がわるくて~」とか、「先日病院に入院したんだよ」など、病気になっているまたはが身体の具合が悪いなどの話を聞きます。そう、ある人にとっては「病気は宝もの」・・・病気を止める!捨てる!気持ちがないと治りませんし自立は難しい。。。これが、ゲシュタルトセラピーの「責任をとる」に繋がるのです。

    無意識の鎧・・・・人は無意識に行動すること90%!人は無意識に自己防衛機構をもっています。ウイルヘルム・ライヒはそれを「性格の鎧」と言いました。「無意識の行動パターン」が性格です。性格の鎧は強く頑丈であると人間関係がスムーズにいかない場合があります。

    人は失敗した時に振り返り「どのようなことが原因で失敗したのか」これを客観的に把握できるようになると、人は成長できるようになってきます。「親が悪い!社会が悪い!友人が悪い!」これは大変未熟な人がすることです。

    反対に、自分が全て悪い、自分が嫌いと思うことも同じように性格の鎧が硬く、成長成熟できず、その場にとどまり変化がないことを意味します。その場が心地よければそれでもいい場合もあることはご理解くださいね。

    治療の方法として・・・

    ①感情のバイブレーションをつかう。ご両親がお子さんをセラピーに連れてくることが普通です。そう、第1にご両親のお子さんに対する態度や話方などに注目し、ご両親が自分自身に気づくことでお子さんは変化していく例が多いのです。家族の中の一人が何かの問題に気づいた時から変化します。セラピーの世界ではよく起きることです。

    ②五感トレーニングをつかう。「人間関係はお互いに理解し合うものではない」と心理学博士荒川旬美は言います。女性が男性を理解、そのまた反対も出来るわけがないと・・・。ただし、共感することができる。

    それ相手が感じていることを受けとめ、その感情についてフィードバックすることは可能です。現代人はそれができない・・・訓練されていないように感じます。常に考え事をしていて感じることをしていないからです。直観力がなくなっているのが現代人なのです。そこで、トレーニングとしての「五感のトレーニング」です。味覚、触覚、嗅覚、視覚・・・感ずる世界を広げることが「気づき」の第一歩になります。

     

     

  • 女性の手指の痛み

    女性閉経時に起こる関節の腫れや痛みは何故起きるかをご説明します。

    この関節の痛みや違和感を治療をせずにいると数年後に指先が変形します。

    女性ホルモンには、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)があります。また、このホルモンを受けとめる側のエストロゲン受容体「ER」も存在します。

    この受容体にはERαとERβの2つのタイプがあります。

    ERαは子宮、卵巣、乳腺、腎臓、副腎などの臓器に存在する

    ERβは骨、脳、肝臓、前立腺、血管壁、肺、肺、甲状腺、膀胱

    などの臓器に存在します。

    ここで重要な点はERβが関節包、腱鞘、靭帯の滑膜に大量に存在することなのです。

    排卵後にエストロゲンレベルが低下すると、滑膜が厚くなり始め月経前に最も腫れるのです。女性が月経前に体が重いと感じたり、手が硬くなったりするのは局所血中のエストロゲン値低下により滑膜が腫れるためなのです。また、甲状腺機能低下症や高コレステロール血症と手疾患の間には相関が報告されていますが、まだ関係性ははっきりしたことは分かっていません。

    授乳することでエストロゲンレベルが低下し、指の症状を引き起こす可能性がありますが、母乳育児の終了後にエストロゲンレベルが改善すると指の症状は徐々に緩和するので、私自身余り心配しなかったことを思い出します。

    また、閉経中または閉経後に卵巣機能が低下し、卵巣がエストロゲンを産生できなくなると、体は脂肪を取り込み脂肪からエストロゲンを産生しようとします。これが、閉経中または閉経後に女性の体型が変化し太りやすくなる理由です。

    最も頻繁に言及される更年期障害はめまいやのぼせですが、実際には、皮膚の乾燥、しみ、脱毛、肩こり、頭痛、不安/不眠、動脈硬化、骨粗しょう症などの多くの症状があります。

    これが更年期障害です。

    これらの更年期障害には、関節痛、筋肉痛、滑膜炎、手足のしびれも含まれます。前述のように、エストロゲンレベルの低下は滑膜炎を引き起こし、これは腱滑膜炎、関節痛/変性、手根管症候群などの閉じ込め、神経障害を引き起こします。

    残念ながら、すべての女性は閉経中または閉経後にエストロゲンレベルは低下します。ただ、すべての女性が指に症状がでるわけではありません。では?何でしょうか?それは食事です。

    現在、「肉食女子と言われ、肉食が良しとされています」若い方はいいでしょう。ただ、閉経前後の更年期といわれる期間・・・閉経平均51歳です。その+-5歳の年齢、46歳~55歳までの期間は注意が必要です。

    豆腐などの大豆食品です。私たちの腸内に存在する乳酸菌がイソフラボンを発酵させERβ受容体と結合することでエストロゲンと同様の作用を示します。骨粗しょう症の予防、動脈硬化、脱毛の治療、皮膚の質の改善を含むさまざまな効果を示すことがわかっています。

    大豆製品を毎食たべても関節の痛みが軽減できない場合は、イソフラボンを醗酵させることのできる乳酸菌が腸内に居ない可能性があります。

    腸内細菌は閉経時の身体の変化にも重要な働きをしていることが理解できますね。

    詳しくは、マザーアロマまで

    #閉経時の手指の変形痛み

    #更年期障害

    #腸もみ健康法

     

    出典:Hands and Fingers Disorder as a women’s Disease-why my hands and finger hurt or grow numb

  • うつ病(DP)

    5月病・・・この時期は梅雨のはじめでもあり疲労度もマックスですよね。疲れは後から出てくるわけです。

    ここで初歩的な方法でうつ病にならないよう予防しましょう!!

    以下の先ず初めに食事のケアからトライしてみましょう。そして、次に③の腸をケアするとどのように変化するかをお話していきます。

    ①カフェイン、アスパルテーム、グルタミン酸ナトリウム(MSG)避けること!

    カフェインを摂ることによって自律神経,特に交感神経を高めてしまうことがあります。カフェインが神経の働きに刺激を及ぼす報告はあり、1日300㎎前後(約カップ3杯)のカフェインを毎日飲むことによってうつ病の症状が悪化することも報告されていますので注意が必要かと思います。

    1杯でも影響でますので注意。カフェイン・・と聞くとコーヒーと想像しますが、お茶も紅茶にもチョコレートにも含まれます。知らずに摂取している場合ありありです。

    また、合成甘味料のアスパルテームですが、うつ病の方は脳内ホルモンであるセロトニンの働きを阻害すると報告されています。そして、グルタミン酸ですが、様々な食品にふくまれていて、特に外食中心の方は注意です。

    なぜなら料理をおいしくする魔法の白い粉だからです。うつ病を悪化させるとはいいませんが、グルタミン酸の過剰摂取によって脳内ホルモンのドーパミンの低下を引き起こさせ症状を悪化させる可能性があると報告があります。

    ②砂糖とアルコールを取らないようにしてください

    砂糖による症状はお腹の状態を長年みてきて、弊害があるのは「食事コントロールが難しい」ことです。

    砂糖を取ると食事を摂らずにいられるのです。お母さんにいわれましたよね「食事前に甘いものを食べちゃダメ!」と・・・。血中の糖の濃度が高く、食事をする機会を失い現代版の栄養失調を招くサイクルが起きます。

    また、摂取したときは血糖値が上昇し元気になりますが、インスリン分泌が過剰になり血糖値の下降も急激になります。これが低血糖です。血糖値の急激な上下状態はうつ症状を悪化させる可能性があります。

    また、血糖の急激な上昇を招くのは、砂糖だけではなく精製された「炭水化物」です。白米、小麦(麺、パン、お菓子)でんぷんの摂り過ぎが注意が必要ですアルコールの摂取過剰は睡眠障害を悪化させるため摂取は控えるようにしてください。血糖値のコントロールはうつ病を罹患されている方には十分有効に感じています。

     

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  • 糠床は腸内環境

    毎日混ぜながら感じています。
    なぜ?混ぜなきゃいけないのか?
    ご存じですか?
    糠床の中は実は菌の宝庫❣️
    一番上の層は、好気性酵母菌…アミノ酸やビタミン合成してくれます。
    次の層には、嫌気性酵母菌…エタノール、アルコール発酵してくれます。
    また、酪酸菌は酪酸、植物性乳酸菌が乳酸を産生してくれます。
    腸内環境に似てますよね(^^)
    これらの菌は、好きな場所に集まって仲間同士で発酵し続けるのです。
    そう…村づくりをするのです。
    そこで、混ぜることでバラバラに🤣発酵が一箇所で進みすぎない様にするわけ…ね。
    かわいそうですが仕方がないわけ…🤣村崩壊‼️
    腸内環境で言えば蠕動運動に、腸もみも含まれるかな(^^)
    床が弱る(免疫力低下すると)とカビが繁殖してくるの…腸内で言えばカンジタ真菌、皮膚で言えば水虫(^^)あはは
    それを防ぐため、私は…自分が時々飲んでいるサプリメントを投入!
    多分、糠床の中は戦争&縄張り争いが勃発‼️
    それによって、糠床(腸内環境は)元気になるわけ。
    人間も戦争で領地を奪い合う歴史がある様に菌もやるんだよなぁ〜
    …と
    そんなことを想像しながら今日も糠床をかきまわしています。
    少し楽しい…🤣