カテゴリー: セラピストの一人の独り言

  • 胆汁酸と腸もみの重要なお話

    胆汁酸ってご存知ですか?

    2400年もの前、ヒポクラテスが発見したのが・・・胆汁酸。

    その後胆汁酸や胆石の研究がおこなわれ、この10数年の間に胆汁酸の働きが理解されてきたのです。今問題になっている「脂肪肝」「肥満におけるエネルギー代謝」「血糖調節に胆汁酸との関わり」「コレステロールの吸着と排泄」など様々。

    では胆汁酸の働きとは・・・肝臓でコレステロールから作られる物質です。精製後は胆のうへ蓄積されます。食事をすることで胆のうから分泌されて消化吸収を助けるのが主な働き。

    そして、更に、①脂肪肝を減らす②内臓脂肪を減らす③コレステロールを減らす④血糖値低下させることがわかりました。

    これまた凄いのは「胆汁酸は腸管のせっけん」なのです。腸内で腸管の壁にこびりつく脂質を胆汁酸が包み込み吸着するの防ぐ、食器洗いのような働きをします。

    サプリメントでは、「ウルソ」ウルソデオキシコール酸、胆汁酸の一種です。

    更に、胆汁酸はミトコンドリアとの関係が深く、ミトコンドリア細胞膜に胆汁酸が付くと・・・活性化型甲状腺ホルモン産生が増えて脂肪分解やエネルギー代謝が亢進します。⇚だから、痩せるわけ。

    更に更に、甲状腺ホルモンは甲状腺で作られているのではなく、80%は細胞内でD2(ダイオーツー)というホルモンを介して作られていることが分かってきています。その、D2ホルモンは胆汁酸が刺激となり活性するのです。この刺激は、副交感神経なんですよね~

    以上のように胆汁酸は重要なのは理解できましたかな?

    腸セラピー及び腸もみをすることで、この胆汁は分泌されやすくなります。是非、トライしてください。

     

     

     

  • 帝王切開児の腸内細菌は?

    出産の方法で腸内細菌は変化する

    子宮内胎児の腸管は無菌。あかちゃんが生まれるときに母親の産道を通過する間に、口、鼻、喉を介し、また母親との濃密な接触からまた母乳から母体由来のBifidobacteria(善玉菌)を獲得します。

    これらの菌は生後数日で腸内に定着します。ですが、低置血管や低置胎盤、未熟児の多くは帝王切開で生まれてくるため、悪玉菌が腸管に定着しやすいのです。現在、30代や40代での出産もふえていることから帝王切開で生まれるお子さんが増えています。このことから考えると、やはり腸内細菌叢の乱れはさけられないと思います。

    帝王切開児の感染を防ぐための機能(免疫力)は未発達なため感染症を発症するリスクは高くなり、抗生物質を投与される機会が多くなります。

    私の第2子は低置血管という不思議な出産でした。しかも胎盤が二つもありそれを一本のへその緒でつながっている状態でした。胎児の頭の上を血管が通っている状態でしたので、帝王切開で出産となりました。先にも上げましたが、やはり腸内細菌叢の乱れがあり、肺炎も起こしました。腸の疾患は1歳までに何度もかかりました。その度に抗生物質を投与され・・・。アナフラキシーを起こすまでになってしまいました。

    腸内環境の悪化は全身への感染症や新生児壊死性腸炎に発展することもあるのです。これらの、リスクに対応する方法は2つあります。一つは母乳です。最近は母乳を出すことをせず、ミルクで育てるお母さんがいますが、母乳には炎症を抑制する免疫調整活動休止中の多数の白血球及びオリゴ糖などのグリカン、ブレバイオティクスが豊富に含まれています。母乳はあかちゃんのお薬です。ぜひ、たくさん作り、冷凍庫で保管してください。高熱を出した際にその母乳を与えるだけで免疫力がつきます。腸管免疫を調整し、感染予防、炎症までも鎮静化しつつ、病原物質に対する免疫学的メモリーも徐々に獲得するすぐれものです。これらの生体防御成分は腸管壁層に直接作用し腸管の発育や腸管運動、栄養吸収までも助けるのです。自然免疫を増強し獲得免疫を誘導する力を発達せんとする母乳はあかちゃんのエネルギーです。

    母乳はでなかった・・・という方にはもう一つの方法は、Bifidobacterium Breve(弊社のあかちゃんの菌オプナニTM)を産後直後から継続投与することで、蠕動運動と悪玉菌に対する抵抗性をつけていく方法です。更に母乳に含まれているラクチュロース(医薬品にもなっています)はビフィズス菌を増やすもっとも効果的なオリゴ糖です。蠕動運動と腸内細菌がしっかりしていれば、成長ホルモン分泌もされやすいですので、身長が伸びないなどのお悩みをお持ちの方は、腸内環境から整えていくのが一番早いと思います。

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  • 自律神経と腸の炎症

    弊社では自律神経をintesutage腸セラピー前後に計測しております。

    これには理由がありまる・・・。

    ①自律神経の優位を計測することによって、緊張が高く眠れない方や身体に痛みがある方など交感神経が優位な方は、腸セラピーで副交感神経へ。また身体が常にだるく頭が冴えないなどの副交感神経優位の方を少し交感神経の方へと腸セラピーコントロールできるからです。

    ②腸管は免疫が70%ある!・・・と言われても今一つピンと来ないとおもいます。実はこの自律神経のスコアで「炎症」が理解できるのです。このスコアによってセラピストがどのようにセラピーを行うのかをお客様とお話しした上でコントロールしていきます。

    ③中には、自律神経がうまく動かない方もいらっしゃいます。それは、生活習慣や重度の自律神経失調症や副腎疲労、甲状腺の問題を抱えているホルモン関係の疾患をお持ちの方です。ただし、時間がかかるだけで変化はしてまいりますが、食事や睡眠などの要素が含まれてくることは間違いないです。セラピストは「栄養学」も学び何が足りていないのかまた何が過剰なのかをしらなくてはなりません。

    ④セラピストは常に「何が問題か?」そして「結果」を重視しております。施術内容は「データ」としてしっかり数字にでてまいります。その結果がどのような意味を持つものかを理解していなければなりません。

    以上のことを踏まえて、自律神経と炎症の繋がりをデータを通して理解していき「慢性炎症」とどのように向き合っていくかを日々研究しております。

    ご自分の身体のどこかの部分に痛みがあるとしたら・・血中に炎症の成分があることが理解できます。その炎症の成分は何をもたらすか?

    それは「免疫」です。私たちの身体は免疫を下げることも上げることもまた炎症を起こすことも炎症を抑えることもできるのです。何が原因でその炎症が起きるのか?

    その方法を知っているのは、発生学的にも一番早く発生する臓器「腸」なのです。腸(おなか)の状態が良くない=体調が悪い(身体のどこかが痛む)なのです。

    ぜひ、腸のケアを行ってください。

    ご予約は03-3986-2469

  • 自分の経験と臨床と研究の違い

    ①自分の経験とは、自分がどのように苦労してどのように解決してきたもの。自分だけの一つの例。

    ②臨床とは、数多くの症例を専門的にみてきたもの。ただし、1例から膨大な例までも臨床と言えるかもしれない

    ③研究とは、臨床を基に仮説を立て実験計画を立てどのような機序によって主となる結論に達するのか、またどれぐらいの有効率があるのかを検討したもの。基本的に論文があり裏付けとなるものが多く存在する。#腸もみ健康法 #便秘の解消 #自分の経験 #自信

     

     

  • Babyが産道を通るとき腸内細菌は?

    お腹の中にいる赤ちゃんの腸管には腸内細菌はいない・・・といわれています。そして腸内細菌は出産時にお母さんから受け継ぎあかちゃんのお腹に定着する。

    最近、腸内細菌はすでにお腹の中で感染しているというお話もちらほらでてきています。

    私が思うに・・・お腹の中にいるときはあかちゃんは感染していないほうがいいのでは?と思っています。お腹の中にいるときに感染する経路ですが「血液」だといわれています。血液であるとしたら、腸内細菌は血中にいる?ということになります。

    これは、私の研究の炎症と関わるお話ですが、

    腸管の炎症→小腸内細菌の繁殖(sibo)とdysbiosis→生体の恒常性(ホメオスタシス)が乱れ、腸管の透過性の亢進(leaky gut)→血管へのbacterial translocation 全身合併症という形が頭に浮かぶのです。

    お母さんのお腹にいるときに上記のような状態であれば、母体中のあかちゃんに腸内細菌が感染することはちょっと問題があるのかとおもってしまうのです。

    お母さんの栄養素や腸管の状態があかちゃんの健康問題に影響するのです。

    話は分娩までさかのぼります。

    普通分娩は産道を通るときに帝王切開の場合はどうなの?あかちゃんのお腹の菌には影響がないのか?と昔から思っていました。

    また、帝王切開で生まれた赤ちゃんは心肺機能がよわく肺炎を起こしたりしやすい、現に私の子どもも0歳から1歳まで肺炎を起こしました。帝王切開児は環境から雑菌を獲得する結果病原性の菌(dysbiosis)が多いといわれています。

    生まれたばかりのあかちゃんは、腸管防御機能が未熟なため免疫が活発でなく腸管内の細菌が繁殖(bacterial overgrowth)がおきやすくその結果、細菌は腸管だけでなく肺や脳などの遠隔臓器にも炎症が波及するのです。

    脳への影響は発達障害児の腸管の状態を確認した研究で示されています。また、ビフィズス菌を使用することで問題行動が軽減されるなど、様々の影響を与えているのです。

    また、母親からの愛情の固まりである、母乳には炎症を鎮める免疫調整活動休止中の多数の白血球、そして特定の病原物質を発育阻止する「グリカン」やオリゴ糖なども多く含有しています。

    できれば、帝王切開のお子さんを生まれた方は、母乳を2歳まで与えてみてください。母乳からのどの粘膜を介して腸内細菌が定着します。

    医療現場でも未熟児にビフィズス菌B.breve を1日2回を投与しており、感染症や敗血症、壊死性腸炎などを予防しています。母子同時に摂取されることをおすすめいたします。

    1Tullus,K.&Burman,L.G.:Lncet,1:1405-1407,1989

  • 悪液質は慢性疲労&副腎疲労?とうつ状態?と酷似⁈

    春にある特徴.

    「自分がコントロール出来ないんです。」とお電話をいただく事が増えてきています。そもそも、自分理解が一番難しいのですが…..

    お話を聞くと…更年期でもあり副腎疲労の可能性が高く、栄養状態も悪い=腸の状態が悪く、満足に動いていない。

    お題にある悪質液とは「慢性疾患にみられる栄養不良状態が最も悪い状態で虚弱した状態」をいいます。
    筋肉減少(筋蛋白分解促進による)、食欲不振、うつ症状、インスリン抵抗性、炎症、お子さんでは成長障害があります。
    ここまで酷い状態ではないが似ている、軽度な悪質液ともいえるのが、最近、慢性疲労や副腎機能低下症。

    朝起きられない、食欲不振で甘いものばかりを捕食する状態で、自分でコントロール出来ずに悩み苦しんで、うつ病ではないか?と思い精神科を受診される方が増えているようです。うつ病の薬は「本物」にしてしまうため危険な事は理解しているが、どうしてもやめられない。(魔薬的な作用)
    それらの薬を飲む前に栄養と生活習慣を見直す必要があるのですが…既に疲弊している状態。

    さて、どこから取り掛かるか…

    近年、悪質液は数々のサイトカインを介する全身の炎症状態として捉えられるようになっています。
    この炎症性サイトカイン血症が、食欲不振、慢性炎症、蛋白分解亢進の原因とし、加え加齢や薬の治療などの要因により更に複雑化しているとの報告も数多い。特に食欲不振には神経内分泌系の異常も絡んでくるため、考える方の頭も整理がつかなくなる(^^)

    腸との関わりだが、消化管運動が満足に動いていないと食思不振はおきる。膨満しているときは食事など出来ない。この症状を難しくすると…消化管運動が停滞すると炎症性サイトカインが惹起され副腎皮質刺激ホルモンCRFを増加させて食欲不振になる…です。

    消化管の運動抑制はこの炎症性サイトカインに通じるのです。

    腸セラピーは、消化管運動を促進させます。消化管運動を促進させる理由が少しは見えてきたでしょうか?

    お腹に触れ、お腹に聞いてみましょう。「私は健康ですか?」と。答えはお腹にあります。

  • 内臓からくる腰痛にご注意!

    季節の変わり目に腰痛で苦しむ方が多いですよね。

    痛み止めでどうにかしのいでいる方もよくみかけます。

    さて、この腰痛、骨格のみが原因ではない場合もあります。

    そう、腸の運動が止まる季節に突入した初めの一歩。

    これから寒くなることで、腸の蠕動運動は確実に止まります。

    腸セラピーでご自分の腸の動きを確実にし、体質や自律神経の調整をしてください。

  • 実は多い男性の便秘!!

    昔から男性は胃が悪く、下痢をしやすいといわれ、女性は便秘をしやすいといわれてきました。

    確かに、男性は歩く機会が多いので毎日1万歩はあるいているでしょう。その反対に女性はデスクワークが多くあまり歩く機会は通勤時間など60」00歩行けばいい方です。なぜ、ここで歩数を気にしているかというと、私が注目しているのが「蠕動運動」はどのようにして起こるのか?ということです。

    「蠕動運動」と聞くと「かってに動いている」「便を出すための動き」と思われているでしょう。しかし、皆さんの腸の蠕動運動は正常に動いていない場合があるのです。先ほどのデスクワークや家でじ~っとしているだけでは蠕動運動はまともに動かなくなります。

    蠕動運動は、食道や胃、十二指腸、 小腸、大腸という器官にはそれぞれちがった蠕動運動があり自律神経を介してコントロールされています。

    この「自律神経」が現代人は相当乱れている状態なのです。なぜか?人としての基本「食事・寝る」がうまくなされていない。孤食ゆえ家で食事をつくることがなく、買ってくる。その食事には添加物の山。売られているものの中には化学的な物質が含まれていて中には癌を起こさせるものまであるといわれています。事実、その食品を口にすると蕁麻疹などの痒みが皮膚に出るということに・・・。痒みが皮膚にでることは、肝臓や腎臓で解毒が既に手一杯な状態と考えられます。

    また、眠ることができない人が多くいますが、この寝る、起きるは自律神経のスイッチでもありこのスイッチの入出が重要なポイントとなります。この切替ができない方に消化器、即ち蠕動運動の働きが低下しているかたが多くみられます。

    「便秘」は軽い気持ちでほったらかしにしていると、腸の蠕動運動は自律神経を介して脳へと信号を送り続けていますので弊害がでkてきます。蠕動運動が止まることで自律神経のバランスを鈍くし、脳への信号も低下することから精神的な不安定を招くことになる可能性があります。

    現に、うつ病の方は便秘の方が多く(薬剤摂取のためともいえますが)回復するのに便秘を解消することで、うつ症状が軽減する例も沢山あります。

    便秘されど便秘・・・冬のこの時期は便秘の症状は強くでます。期間限定で腸の状態を回復されることをお勧めいたします。

  • 腸セラピーになぜ”サプリダシ?” お答えします!

    皆さん「造血」という言葉をご存知ですか?血液を作るということですが、骨髄で行っているのです。

    造血は子どもがお腹にいる頃、卵子と精子が着床し分裂したころから始まります。

    あかちゃんが大きくなるにつれて、卵黄嚢、胎盤、肝臓、脾臓、そして骨髄で造血する場所が変化するのです。

    とても不思議ですよね。

    また、最近話題の「タンパク質をしっかり摂取しましょう」という言葉をよく聞きますね。

    これは、筋肉や血液にタンパク質がなるため、積極的に摂取したほうがいいという考えからです。このタンパク質ですが分子が大きく胃で胃酸によって分解されて、アミノ酸という形に変化してから吸収されます。

    話は造血に戻しますが、この造血ですが、アミノ酸は身体の恒常性(体温 ・ 血糖値 ・ 血液酸性度などの生理的状態を一定に保つこと)を保つ最も重要な因子の一つであることが知られています。

    ラットでの実験で低タンパク質の食事を与えることで顆粒球の減少と貧血が起きることがわかりました。特に、かつお節に含まれている「バリン」摂取が少ない場合、骨髄内の造血幹細胞は減少することが分かりました。

    そこで、アミノ酸の豊富なうま味成分である「だし」に注目しました。日本の代表的な調味料として古くから使用されている「食品」です。下の表にもありますがアミノ酸含有量が豊富です。

    かつお節(100g)に含まれる必須アミノ酸の量

    イソロイシン 3,500mg
    ロイシン 5,900mg
    リジン 6,600mg
    メチオニン 2,200mg
    フェニルアラニン 3,000mg
    トレオニン 3,500mg
    トリプトファン   950mg
    バリン 4,000mg
    ヒスチジン 5,600mg
    文部科学省「食品成分データベース」より

    サプリダシの特徴は、天然成分のデキストリンに栄養素を噴霧しているため、栄養成分表示のタンパク質が1包あたり0.3gとなっています。今後は天然のかつお節(発がん物質を除いた)った物を加えた商品も考えております。

    では、なぜこのサプリダシが「腸に良いのか?」ですが、私たちセラピストが長年経験してきた問題の中に、

    「腸の悪いヒトは、胃も悪い」ということがあったからです。

    この胃が悪いということは決して病的ではないのですが、食事をして胃もたれが起きる、朝起きた時胃に違和感があるなど日常に普通に起こる症状です。

    これらの症状がある方は、胃酸の分泌不足を疑います。この胃酸分泌不足…の意味は、タンパク質をアミノ酸に分解する酵素が少ないということになります。

    私たちの腸は、アミノ酸の形にならないと吸収ができないのです。

    消化できなかったタンパク質は大腸へと流れ、大腸にいるタンパク質が好きな腸内細菌がそれを資化するのです。その腸内細菌が分泌するものは血中にまわり・・・。

    このような経緯をたどることを私たちに腸セラピストは常に考え、調べ、今の現状を理解しアドバイスするよう心がけております。

    サプリダシは天然由来の栄養素で胃の刺激を行い、過剰に摂取されたタンパク質をアミノ酸とし吸収することをお手伝いするスープタイプの食品です。

    日本人の身体に優しく仕上げ、そこに細胞の新陳代謝を促すビタミンB6,B12、L-バリン、亜鉛、葉酸を添加しております。

  • 私の研究・・・

    今行っている研究はどのような研究ですか?・・・という問いに。

    「自律神経と腸の関係を調べています!」と簡単にいいますが・・・。自分の知りたい情報に行き着くまでに沢山の文献を読みました。

    残念ながらお金にならない基礎研究は余り研究がされておらず、私が調べようとしている内容も自ら行わないといけない状態となり研究室にお世話になることになったのです。

    文献検索から入るのですが、「腸を刺激して目が治った」なんて誰も信じてくれないのも当然ですし、そんな文献がどこにあるのか?自分でも笑いが出るほど・・・愚か?ではありましたが、自分に正直に生きるためには調べるしかないと決めたのが始まりです。

    母の目が治癒したのも偶然かもしれない・・・その後、目の疾患のある方にご協力いただき施術を重ねた結果、視力が戻り眼圧が下がり失明を免れたり。白内障だった方の目のくもりが無くなってきたことも。

    老眼になりにくいなどの声や軽い症状からは飛蚊症(目の中に黒い物体が動く)など目の老化が抑えられたなどの報告が出始めたのです。

    何だろう?なぜ?このようなことになるのでしょう。

    私は小さい頃から、あり地獄を見つけては蟻を落としてみたり(小さい子どもは残酷です)何かを観察することが大好きで、その傾向が今になって出てきてしまったのです。

    たのしい・・・(笑)

    周囲の迷惑も考えず突っ走ってしまいました。

    腸と目の回復何か関連があるはず、それは「血液」か?「神経」か?神経や血液の成分なのか?はたまた心理的要素がくわわるのか?気の遠くなるようなお話でした。

    そんな、私の実験の流れや調べてきた文献をこのブログに面白おかしく書けたらいいなと思っています。

    どうぞよろしくお願いいたします。